いぐらの館で「藤芯凧」展示

山口市阿知須で親しまれてきた「藤芯凧(どうじんだこ)」の展示が、いぐらの館で開かれている。天に昇る竜をダイナミックに表現した5点を展示。新年にふさわしい縁起の良いモチーフで、来場者を楽しませている。阿知須よーずクラブ(藤井宏三代表、10人)主催。14日まで。

五つの円を組み合わせた形状に、竜の絵柄と空、山野、海を表す青と緑の背景が特色。日清戦争の時代、兵士によって中国から持ち帰られ、縁起物として阿知須で広まったという。

いずれも同クラブの会員が製作したもので、竜の手の力強さやうろこのきらめきなどが見事に表現されている。

この他、地元のひなもん作者らとコラボレーションしたたこも。ビニール製の三角形の本体に、花やチョウといったひなもんのモチーフを描いた布が取り付けられている。

時間は午前10時~午後4時。9、10日は休み。

カテゴリー:地域2019年1月5日

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