「寝太郎かぼちゃ」の出荷式

地域特産の農産物「寝太郎かぼちゃ」の出荷式が19日、JA山口宇部山陽営農総合センターで行われた。生産者によると今シーズンも大玉で甘く、品質は良好。栽培契約している山口、広島両県のマックスバリュ各店に8月末まで、計26㌧が出荷される。

春先に苗を植えた夏季用で、山陽地域露地野菜生産部会かぼちゃ生産組合(田尾光一会長、33戸)が計2・6㌶で生産している。

品種は、ほくほくとした食感が特徴の「くりゆたか」。つる1本当たり1個、1株に2個だけ結実させて高品質な大玉を育てており、2015年には県が「やまぐちブランド」として1級品農産物に認定した。

出荷式には関係者30人が出席。田尾会長らが、わらで編んだ縄を鎌で切るテープカットの後、2㌧を送り出した。

田尾会長は「苗植え後から成長期までは天候不順の影響を心配していたが、順調に育ち、無事に収穫期を迎えることができた。今後も消費者に喜ばれる品質を保ちながら、生産拡大を図っていきたい」と話していた。

カテゴリー:地域,経済2018年7月20日

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