「健康かみうべ21」設立へ

地域を挙げて健康寿命を延ばそうと、宇部市内で最も人口の多い上宇部校区が、新組織「健康かみうべ21」(会長・村田行生自治会連合会会長)を立ち上げて、健康づくりの宣言やメニュー実践、国の表彰制度への挑戦、ラジオ体操の推進などに取り組む。

21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)を受け、同校区では2012年5月から各団体の代表者が集い、協議を重ねてきた。設立総会は27日午後7時から上宇部会館で開く。
宣言文には「元気を発信する健康長寿のまち」を目指し▽食生活の見直し▽適度な運動▽受動喫煙のない環境▽健診の受診│の四つを進めて「元気なからだをつくります」と掲げる。
校区人口は1月1日現在、1万4628人。このうち18歳以上(約1万2400人)と在勤・在学者らを対象に、45項目の「健康づくりメニュー」を提示する。禁煙、減量、ウオーキングなど運動のほか、早食いを直す、毎日体重を量る、市のはつらつポイント制度の活用、特定健診の受診も盛り込んでいる。
参加単位は個人・団体・企業など自由で、事務局の上宇部ふれあいセンターに実践項目(自分で追加可能)や期間を登録。意識高揚を主目的とし、結果報告は課さない。4月1日から受け付けを始め、初年度は1800人の登録を目標にする。
設立後は、全49自治会を通じて校区民へ周知を図り、活動に賛同するサポーターも募集。厚生労働省が生活習慣病予防や健康増進に優れた取り組みをしている企業・団体・自治体を表彰する「健康寿命をのばそう!アワード」にも挑戦する。ラジオ体操の誘致も進めていく。

カテゴリー:地域2014年2月18日

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