「こども環境クリーンアップ活動」展開

山陽小野田市内では青少年の非行・被害防止強調月間(7月)に合わせて、こども環境クリーンアップ活動が繰り広げられている。市青少年育成センターの補導員ら44人が10日まで、コンビニエンスストアやカラオケ店など28店舗を夜間に巡回し、実態を調べて回る。

有害図書の販売や深夜の営業が、県青少年健全育成条例に沿って行われているかどうかを調査するのが目的。店舗関係者に順守項目や注意事項などの一覧表を配り、自己点検と改善を促す。同時に、子どもたちの利用状況を聞き、今後の活動に役立てる。

4日には12人が高千帆校区にあるコンビニ10店舗を訪れ、有害図書の種類、18歳未満の購入を禁止する表示の有無、監視体制などをチェックした。

同センターによると有害図書の取り扱い、条例違反はいずれも減少傾向にあるという。補導員の高千帆中教員、村田健太郎さん(32)は「ネットでの購入、閲覧が主流になっており、実情に即した指導と環境整備の必要性を感じている」と話していた。

不備が見られた店舗は再調査を行い、改善されない場合は県が指導する。

カテゴリー:教育・文化,地域2018年7月5日

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