「けんけつキッズスクール」で親子が献血学ぶ

親子で献血の重要性について学ぶ「けんけつキッズスクール」が7日、山口市野田の県赤十字血液センターで開かれた。県内の小学5、6年生と保護者45人が参加し、模擬献血やセンターの見学を通じて、献血から輸血までの流れを理解した。

参加者は、病気やけがなどで輸血を必要としている人を救う献血の役割について学び、採血室や供給課、献血バスなどを見学した。日本赤十字病院では、検査試薬を用いて血液型を調べた。

宇部市の川上小6年、松本飛鳥さんは「献血によって多くの命が救われることが分かった。学んだことを周囲にも伝えたい」と話していた。

同センターによると、県内の10~30歳代の献血者数が減少している。同年代の献血者数は、2013年度が2万3329人(全体5万7522人)だったのに対し、昨年度は1万5880人(同4万8129人)と、7449人も減少。今年度は1万8466人の献血者数を目指し、若年層への啓発活動に力を入れていく。

同スクールは9日まで開かれる。

カテゴリー:地域,医療・健康・福祉2018年8月8日

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