「うべ福祉まつり」にぎわう

宇部ボランティア連絡協議会(平岡弘子会長)主催の第31回うべ福祉まつりが12日、福祉会館と市シルバーふれあいセンターで開かれた。テーマは「広げよう交流の輪 深めよう地域の絆│支えあい、みんな一緒に歩こうよ!!」。毎年12月に行われていた「歳末助け合い展」を統合し、参加55団体が演芸や遊休品、飲食の販売など多彩なイベントを展開。約6000人の来場者で、にぎわった。

助け合い展は市婦人会協議会、宇部文化連盟、市社会福祉協議会、宇部日報社が58回続けてきたが、福祉関係の二大行事を一本化し、重複する参加団体の負担軽減と、交流による活動の広がりを目指した。

演芸には、よさこいの宇部フロンティア大桜翔連、ハーモニカなどのハルモニア・カラ、宇部奇術研究クラブ、スズカダンススクール、フラダンスのハウマナみやびなどが出演。防災クイズ、やさい350㌘のマーチ、長生きサンバなどもあった。

両館では各団体による大規模な遊休品バザーがあり、開始と同時に来場者がどっと押し寄せ、破格値の日用品や衣類、野菜などを、両手いっぱいに買い求めた。介護、健康に関する無料相談やマッサージ、点字体験、ボランティア・福祉活動のパネル紹介もあった。

もち米180㌔を準備し、初企画のスタンプラリーでは会場内6カ所のチェックポイントを回った先着200人に、つきたての白餅をプレゼント。フィナーレの餅まき大会でも、1900袋の紅白餅を振る舞い、参加者を喜ばせた。

平岡会長は「ボランティアは老若男女、障害の有無を問わず取り組め、仲間ができる。元気に楽しみながら活動し、互いに支え、支えられるまちにしたい」と話していた。

カテゴリー:地域2017年3月13日

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