吹上堂「利休さん」さらにおいしく 原材料に地元産米粉

2017年8月10日

吹上堂

1921年創業の老舗和菓子店・吹上堂が製造販売する一口サイズの蒸しまんじゅう「利休さん」は、宇部市吉部産の米粉を原材料に加えて新しく生まれ変わった。生地に米粉を練り込むことで風味が増し、味に深みが出たという。

長きにわたって親しまれている宇部銘菓「利休さん」は、菓子業界で数々の受賞歴がある。伝統の製法と味を守りながらも、時代ごとの嗜好(しこう)に合うように原材料や味について改良を図ってきた。

吉部産米粉の採用を決めたのは粟屋光社長。粟屋克昭会長とも意見交換を重ね、バランスの良い米粉の配合量を確定させて新しい「利休さん」の製造を始めた。

同商品は、宇部市内で採取・捕獲された1次産品を使用した加工品に認められる「第8回うべ元気ブランド」への登録を目指して審査を受けている。粟屋社長は「地産地消で地元に貢献したい思いもあった。さらにおいしくなった新しい利休さんをぜひご賞味ください」と話している。

商品は16個入り560円、24個入り770円、32個入り1100円など。同店のほか、山口宇部空港内きれん製菓、新山口駅、フジグラン宇部、ゆめタウン宇部、幸屋などで販売している。

吹上堂
住所 宇部市中央町2―2―1
TEL 0836-31-1012
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