中国地方経済懇談会、活性化テーマに意見交換

日本経済団体連合会(会長・御手洗冨士夫キヤノン会長)と中国経済連合会(会長・福田督中国電力会長)の第38回中国地方経済懇談会は18日、宇部全日空ホテルで開かれた。御手洗会長ら経団連の首脳と中国経連役員ら230人が参加。「新たな発展へ確かな布石を―新しい国づくりと中国地方の活性化を目指して」をテーマに意見を交換した。

直面する産業・経済問題や地域が抱える課題について議論する場で、県内開催は同ホテルで行われた2006年以来、4年ぶり。経団連からの出席者は、御手洗会長のほか、渡文明副会長(新日本石油会長)、大橋洋治副会長(全日本空輸会長)、渡辺捷昭副会長(トヨタ自動車副会長)ら。中国経連からは福田会長、田村浩章副会長(宇部興産社長)、林孝介副会長(山口県商工会議所連合会会頭)らが参加した。
1部では活動報告があり、経団連側は経営労働政策委員会報告のポイントのほか、観光立国の早期実現、農業の成長産業化に向けた動きを説明。
2部は意見交換で、中国経連側が、新政権の政策運営が地方経済に及ぼす影響や、道州制推進に向けての経団連の今後の進め方、産学官連携の方針などについて尋ね、見解を求めた。

カテゴリー:経済2010年2月19日

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