デザイン戦略成功事例を学ぶ

20100210.jpg デザイン戦略成功事例発表会「デザイン×ヤマグチ」(山口県デザインセンターなど主催)は9日、約200人が参加して山口市熊野町のニューメディアプラザ山口であり、県内企業のブランド化などの可能性を探った。

イングデザイン研究所(福岡市)の長勝也所長が「企業デザインニング」のテーマで講演。「気に入った作品ができても満足しないで、絶えず第三者の目で作品づくりを追究してほしい」と助言した。
パネルディスカッションは、ヨシイ・デザインワークス(宇部市)の吉井純起社長が、文化庁の依頼で制作した世界遺産のカレンダー、宇部市の南風荘と組んで特産品として開発した「月待ちがにせんべい」などの事例を紹介。長所長も「10年、20年と付き合っている企業が10社、あくまでも自分のためではなく相手のためのデザインを心掛けている」と述べた。
開会式では、県デザイン協会の窪田勝文会長が「一般の人がデザインを依頼する場合、どこに相談すればいいのか分からないのが実情。デザイン協会が設立したデザインセンターを活用してほしい」と呼びかけた。

カテゴリー:経済2010年2月10日

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