来春新卒者就職について、企業と大学担当者が意見交換

20100128.jpg 来年春に卒業予定の学生を正社員として採用する予定がある県内の企業と、県内外の大学の担当者による意見・情報交換会が27日、山口市小郡黄金町の山口グランドホテルであった。

若者の県内就職を支援しようと、県若者就職支援センターが主催。製造業や金融業など31社の人事担当者と、岡山県から大分県、熊本県にわたる中国、九州地方の大学、短大、高専、専門学校の就職指導担当者が出席した。
同センターの石田健一所長は「互いに連携し、1人でも多くの県出身者が地元で活躍できる場の提供を」と支援を要請。今年の雇用情勢について報告があった後、まず企業側が大学などのブースを訪問する形で個別面談を進めた。
宇部高専は「企業側がどんな人材を欲しているのかを知りたくて」(西野順也教授)と参加。宇部フロンティア大は「学生たちはどちらかといえば県内への就職志向が強いので」と情報を収集していた。
来年、看護師や介護士、薬剤師らの採用予定がある医療法人博愛会の宇部記念病院は「卒業予定者の動向と、資格を取得している状況を確かめたい」話していた。

カテゴリー:経済2010年1月28日

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