高卒求人4割減、内定も依然8割にとどまる

厚生労働省山口労働局は25日、高校新卒者の求人・求職状況と、大学などの新卒者の就職内定状況(いずれも昨年12月末現在)を発表した。

高校新卒者の求人数は5749人(前年同期比39.3%減)で、うち県内求人数は2581人(同37.6%減)。
卒業予定者1万2366人のうち就職希望者は2978人(同15.8%減)で、うち県内就職希望者は2438人(同14.8%減)だった。
全体の求人倍率は前年同期を0.75ポイント下回る1.93倍となり、県内就職に限ると1.06倍になった。
就職内定者は2535人で、内定率は就職希望者全体の85.1%(前年同期比2.2ポイント低下)。県内就職内定者は2007人で、内定率は82.3%(同2.6ポイント低下)にとどまった。
一方、大学新卒者の就職内定率は63.2%で、前年同期を6.3ポイント下回った。短大は44.3%(前年同期比6.1ポイント低下)、高専は96.4%(同0.4ポイント低下)、専修学校は58.3%(同0.1ポイント低下)と、いずれも前年より厳しい状況が続いている。

カテゴリー:経済2010年1月26日

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