新卒就職厳しく大卒内定6割、高卒8割

厚生労働省山口労働局は24日、来春の高校新卒者の求人・求職状況(11月末現在)と、大学などの新卒者の就職内定状況を発表した。

高校新卒者の求人数は5651人(前年同期比39.8%減)で、うち県内求人数は2530人(同38.0%減)
卒業予定者1万2366人のうち就職希望者は2965人(同16.2%減)で、うち県内就職希望者は2422人(同15.3%減)だった。
全体の求人倍率は前年同期を0.74ポイント下回る1.91倍となり、県内就職に限ると1.04倍になった。
就職内定者は2397人で、内定率は就職希望者全体の80.8%(前年同期比3.0ポイント低下)。県内就職内定者は1879人で、内定率は77.6%(同3.6ポイント低下)にとどまった。
一方、大学新卒者の就職内定率は59.3%で、前年同期を3.7ポイント下回った。短大は29.9%(前年同期比6.3ポイント低下)、高専は96.1%(同0.4ポイント低下)、専修学校は45.9%(同4.5ポイント低下)と、いずれも昨年より厳しい状況が続いている。

カテゴリー:経済2009年12月25日

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