岬で一番のり格付け始まる

20091205d.jpg 山口県内産のりの生産量の8割を誇る県漁協岬支店で4日から、一番のりの集荷と格付け作業が始まった。生産者40人から集められた約300万枚が検品され、品質ごとに箱詰めされている。

同支店の検査場倉庫では、3人の検査員が、コンベアで流れてくる板のりの束を、色、表面のつや、柔らかさなどの品質基準に従って格付け。その後、組合員が等級ごとに箱詰めする。作業は入札直前の13日まで行われ、約800万枚を見込んでいる。
ノリの養殖は10月中旬から本格化。今年は生育に必要な「栄養塩」が豊富で、出来は上々。15日に岡山県で開かれる初競りに出荷する。宇部産ののりは市場でも人気があり、県内はもちろん、東京の百貨店などにも並ぶという。

カテゴリー:経済2009年12月8日

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