求人4割減、危機感募る高校新卒就職

20091126a.jpg 山口県の高校生緊急就職対策プロジェクトチームは25日、県庁で会合を開き、新規高校卒業予定者の就職支援を引き続き強化していくことを申し合わせた。

厚生労働省山口労働局が同日発表した10月末現在の求人・求職・内定状況によると、求人数は5553人で前年同期比40.0%減。うち県内求人数は2450人で同38.8%減。いずれも対前年同期比の下降率は過去最悪という。
就職内定者は、前回調査(9月末現在)より612人増えて2212人となり、就職内定率は71.1%。うち県内就職の内定者は前回より533人増えて1712人となり、内定率は67.6%となった。
県側からは、就職の未内定者898人のうち女子が488人を占めていることなどが報告された。地域別では宇部と下関地域の未内定者が多く、生産工程や労務、技能工などの求人は半減。事務とサービスの求人も大幅に減少しているという。

カテゴリー:経済2009年11月26日

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