障害者雇用の現場を関係者らが見学

20091118a.jpg 光栄会障害者就業・生活支援センター主催の「障害者の働く職場」見学バスツアーが、17日に初めて行われた。

地元の企業、行政、学校、福祉サービス事業所から19人が参加。宇部、山陽小野田両市内の事業所2カ所を回って、雇用環境を確認した。
山陽小野田市目出新町の松井製陶所は、従業員17人のうち7人が障害者(身体1人、知的6人)。経済状況が厳しく、この五年間は新規雇用をしていないが、実習は積極的に受け入れている。
松井智工場長は、梅つぼの成形、窯詰め、薬掛けなどの製造工程を案内し、「寒い中、愚痴も言わないで一生懸命に働いてもらっている。困ったことよりプラスの方がうんと多い」と話した。
宇部市二俣瀬善和青嶽の協和ポリエチレン工業では、17人のうち5人の障害者(身体2人、知的3人)が働いている。同所では伊原広子常務が、障害者雇用のきっかけや指導法、仕事内容などを紹介した。

カテゴリー:経済2009年11月18日

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