人気集める障害者の野菜直売所

20091023d.jpg 宇部市東岐波道田の障害福祉サービス事業所「はばたき」が、施設前の道路に野菜の直売所を開設し、人気を集めている。

二俣瀬にある善和園の畑で低農薬で育て、当日収穫したばかりの作物を、市価の半額程度で提供。「安心・新鮮・安価」と三拍子そろっており、常連客が急増中だ。
今はサツマイモ、サトイモ、シュンギク、ミズナなど旬の野菜がずらりと並ぶ。サラダや炒め物に適したコールラビー、赤いラディッシュもあり、値段はほとんどが1袋50円か100円。昔ながらの梅干しも人気商品だ。
同事業所は、知的障害者を中心に23人が利用。このうち農耕班のメンバー11人が、栽培に励んでいる。従来は同系列の福祉施設の給食用などとして出荷していたが、収穫時期が重なるために余ってしまうこともあった。
無人直売所「はばたき」ふれあい市場は、利用者の工賃アップも図ろうと、9月1日に県道山口阿知須宇部線沿いにオープン。月・水・金曜日の午前10時半から午後4時ごろまで、無人形式で販売している。

カテゴリー:経済2009年10月23日

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