6次産業化等研究会、7チームで具体化検討

意見を交換するメンバーら(ファームプラザ新天町で)

地元の農林水産資源を用いた加工品、ご当地グルメメニューの開発に向けた宇部市雇用創造協議会の「6次産業化等研究会」の第2回会合は22日、ファームプラザ新天町で開かれた。研究会メンバーの意見を参考に「うべ野菜スイーツ開発プロジェクト」など七つのチームを編成。プロジェクトの実現に向け本格的に動き出した。

宇部産の多彩な農林水産物を有効活用した新しい加工品、メニューを開発し、そのブランドを構築することで、新たな事業展開や雇用の拡大、地域活性化につなげることが研究会の目的。開発・メニューの最終的な商品化、販売は民間業者に委ねる。
野菜スイーツ以外のチームは「うべ野菜ドレッシング化プロジェクト」「うべ伝統漬物継承プロジェクト」「うべレアきのこブランド化プロジェクト」「『楠こもれびの郷』発宇部産品ブランド商品開発プロジェクト」「うべブランド産品の販路拡大計画策定プロジェクト」「プロジェクトUBE」。
チーム編成は、研究会参加者の要望を聞き決めた。プロジェクトを通じて、野菜生産者の規格外産品を有効活用したスイーツメニュー、ドレッシングや、伝統漬物、新たな名物漬物などの開発に取り組むほか、宇部産品を全国に効率的に販売していく方策も策定する。
この日は、チーム別にメンバーが意見を交換。商品開発の意義、商品のネーミング、アピールポイント、今後のスケジュールなどを話し合った。
研究会参加者は、市の産品を活用した商品開発に意欲を持つ1次産品生産者や、加工・販売業者ら。メンバーは固定せず、興味がある人、事業者は随時受け入れる。
問い合わせは同協議会(電話39―6777)へ。

カテゴリー:経済2013年8月23日

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