おのだサンパーク、避暑と買い物客のにぎわい

「東急ハンズ」で買い物を楽しむ市民ら(おのだサンパークで)

連日の猛暑にガソリンの高騰。今夏は遠出が控えられる傾向にある中、市内唯一の大型ショッピングセンター、おのだサンパークは連日、多くの買い物客でにぎわっている。7月からの来館者数は既に67万9424人。ゆめタウン小野田の出店で大幅に来館者が増えた昨夏を上回っている。

7月の来館者は38万3023人で、1日平均は1万2356人。8月は18日までに29万6401人が訪れ、1日平均は1万6467人と、さらに増えた。2200台分の駐車場は、ほぼ埋まっている状態だ。
昨年は6月に核テナントとしてゆめタウン小野田が出店し、7、8月の来館者は前年比110~120%と大きく伸びたが、今年はそれ以上。1カ月の売り上げも35カ月連続で前年超えという。
お盆休みを挟んだ週末の10~18日には、9日間で16万5963人(1日平均1万8440人)が来館。特に前半は帰省客が多く、店内には3世代の家族連れ、駐車場には県外ナンバーの車が多く見られた。
今夏は各店舗でのバーゲンに加え、サンパークの創業30周年記念となる「東急ハンズ」(7月13日~9月16日)の出店も来館者増の要因。美容・健康グッズ、キッチン用品、文具など約1万2000アイテムが買い物客を楽しませている。
運営する小野田商業開発の福谷晋治営業部課長は「約8割は市内と宇部市だが、山口宇部道路や宇部湾岸道路の開通で、山口市からの来館も増えている」と話す。商圏エリアの拡大も来館者増につながっている。
夏休みも残り2週間。その間、県内などで活躍するシンガーソングライター、北谷由美子のライブ、スタジオMJのダンスパフォーマンスショーなどのイベントで、さらなる集客を図る。

カテゴリー:経済,その他の話題2013年8月20日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ