地元食材で学校給食の安心、安全、安定を

宇部市地産地消推進検討会(推進リーダー・大塚忠行市学校給食センター所長)は、学校給食に使う地元食材の安定供給と価格の安定を図るため、生産者、流通関係者、学校給食関係者の三者で県下初の「うべ市学校給食応援団(宇部市学校給食地元食材供給部会)」を旗揚げする。

15日10時から市文化会館で関係者が集い結団式を行う。生産者は価格安定を図ることで生産拡を、学校給食関係者も食育推進のため生産者の支援に期待が集まっている。
学校給食に使われている地元食材は、2008年度の実績で野菜・果物が学校給食の22・8%(金額ベース)。このほか、魚や食肉でも地元・県内産の活用が進んでおり、県下でも有数の地元食材利用実績を挙げている。
設立後、コンテナ(折りたたみ式の20kg容器)を利用し、ダンボール箱の経費削減やごみ減量化、地元食材の紹介ビデオ作成や児童・生徒の圃場(ほじょう)見学などの活動を計画している。
事務局の渡辺英明市農林水産課農産物振興係長は「地元農業の振興につなげていきたい」、また大塚推進リーダーは「現在は年間1日だけの『地産地消の日』を増やしていきたい」と語った。

カテゴリー:経済2009年10月12日

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