JA山口宇部、新鮮館厚南店オープン

買い物客でにぎわう店内(厚南際波で)

JA山口宇部が運営する新鮮館厚南店が30日、JA山口宇部厚南支店の敷地内にオープンした。目玉商品や収穫したばかりの新鮮な野菜などを買い求める客で店内はごった返した。

地元で取れた農産物、水産物、加工品を並べ地産地消を推進しようと、2008年11月に開設した新鮮館阿知須店(サンパークあじす内)に続いて店開きした。
鉄骨平屋建てで売り場面積は約330平方㍍。JA山口宇部管内の宇部市、山陽小野田市、山口市阿知須で収穫された農産物などが並べられている。
ハクサイ、キャベツ、ダイコン、ゴボウ、ブロッコリー、手作りみそなどがコンテナいっぱいに山積みされ、客がみずみずしい野菜に手を伸ばしている。「カキはビタミンCが豊富で二日酔い解消に効き目がある」「ゴボウは食物繊維が豊富で糖尿病、高脂血症の予防になる」などの商品情報も書き添えられている。
アミノ酸やオリゴ糖が豊富で血圧を下げたりアンチエージングの効果があるとされ、その希少性から〝幻のキノコ〟と言われているタモギダケも並んでいる。宇部近海で取れたブトエビ、アナゴなどの鮮魚も売られている。宇部市小野、西岐波で飼育されている肉牛「山口宇部牛」もおいしそうな霜降りで消費者の購買意欲を誘っている。
宇部・美祢地域地産地消推進協議会は県産の農水産物を積極的に販売する小売店を「販売協力専門店」として認定しているが、同店も県産米を取り扱う専門店のお墨付きをもらった。オープニングにはやまぐちの農水産物需要拡大協議会が定める米のキャラクター「よねちゃん」も駆け付け県産米の試食キャンペーンに花を添えた。
営業時間は午前9時から午後6時まで。定休日は毎月第3水曜日と1月1~3日。

カテゴリー:経済2012年12月1日

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