長州産業、太陽光発電パネル生産開始

環境・ハイテク機器メーカーの長州産業(岡本要社長、山陽小野田市新山野井)は、1日から自社開発した多結晶シリコンタイプの住宅用太陽光発電パネルの発売を開始した。本社工場内に新ラインを増設。中旬から24時間のフル生産に入り、月産2万枚を目指す。

同社は、1998年から太陽光発電システムの販売に参入。OEM供給などもあわせ、昨年度は住宅用太陽光発電システムの国内シェア10.3%を獲得するまでになった。
国の住宅用太陽光発電システムの設置に対する補助制度や地球温暖化への関心の高まりなどを受け、自社開発、生産、販売強化に踏み切った。基幹部品の多結晶シリコンセルは台湾や欧州から調達する。
新製品の主力は150Wと200Wタイプの2機種。3億円を投じて新ラインを増設し、生産を一部で開始した。今後、生産ラインを拡充し、来春には月産8万枚に引き上げる予定。

カテゴリー:経済2009年10月4日

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