県漁協東岐波支店、ガザミ初水揚げ

ガザミを籠に移す漁業者(丸尾港で)

宇部市東岐波の丸尾港で15日、ガザミ(ワタリガニ)が初水揚げされた。朝に出漁した県漁協東岐波支店所属の底引き網漁船が港に戻ると、待っていた仲買業者が雄雌と大きさで仕分けて籠に放り込んでいった。

今年は11日に解禁されたが、同支店の船はしけが続いて出漁できなかった。この日も天候はあまり良くなく、遠くに出られず宇部沖のみでの漁になった。
漁業者の酒井雄治さん(44)は「まだ数が少なくて小ぶり。12月に入ったら卵を抱えた大きな雌が捕れ始める」と話した。
ガザミは「月待ちがに」の呼称で宇部市が名物化している。ゆでても、焼いても、そのカニの身には独特な香りと甘さがあり、たくさんの人に好まれている。

カテゴリー:経済,その他の話題2012年11月16日

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