まちの八百屋さんラリー、10日スタート

「まちの八百屋さんラリー」のエプロン 昔ながらのたたずまいを残す市内の青果店を巡る「まちの八百屋さんラリー」が、今月10日から始まる。うべ探検博覧会(11月10日から12月9日)の特別企画として行われる。新鮮でおいしい野菜や果物の選び方、食べ方を伝授したり、地域の話題を交換したり、対面販売の良さに気付いてもらうのが狙い。

参加するのは、若松町の池田商店、新天町2丁目の岡商店、常藤町の食品センター板垣、床波2丁目の樋口商店、中央町3丁目の山野食料品店の5店。11月10日までに店を巡り、店ごとにもらったシールを同博覧会のパンフレットの台紙に貼る。3枚以上集めて台紙を新天町2丁目の市民活動センター「青空」に提出。先着50人にオリジナルエプロンをプレゼントする。引き換えは11月10日午前10時から。
5店は、県産品を中心に扱ったり、自家製の梅干しとラッキョウを量り売りしたりするなどそれぞれ個性豊か。食品センター板垣を経営する板垣良行さんは「八百屋は今や『絶滅危惧種』と思われているが、素材の選び方や生かし方を知り尽くしている。『宝探し』のつもりで、会話を楽しんでもらえたら」と話す。
企画したうべ探検倶楽部マネジャーの吉村陽子さんは「頑張っている八百屋さんの姿を見たらきっと元気が出る。地域のコミュニケーションの場として見直してほしい」と話す。
同博覧会は、地域の魅力を再発見する体験型観光イベントで4回目。今回は50プログラムを開催。1階の住民サービスコーナー以外は意外と知られていない市役所を探検する「なるほど!ザ・宇部市役所」や、中学生以上を対象に常盤公園の動物を飼育体験する「大人の動物教室」など過去の参加者の要望を反映した新規プログラムも盛り込んだ。
参加の予約は10日から。問い合わせはうべ探検倶楽部(電話39-7460)へ。

カテゴリー:経済2012年10月6日

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