常盤公園が次世代エネパークに

経済産業省は5日、常盤公園を太陽光などの再生可能エネルギー設備や体験施設などを備えた「次世代エネルギーパーク」に認定した。中国地方では6件目の認定となる。

経産省は、地球環境と調和したエネルギーの在り方について国民の理解を深めるために、2007年度から次世代エネルギーパークの認定事業を進めている。これまでに全国で41件が認定されている。
今回、認定を受けた「ときわ公園次世代エネルギーパーク」は、「石炭から再生可能エネルギーへ~目で見て触れて、学び、遊べるときわ公園の徹底したエコパーク化を推進」をテーマにした、さまざまな取り組みが評価された。
石炭産業の歴史、業績を次世代に伝えるため、1969年に日本で初めて開設された石炭記念館や公園内に整備された風力発電、太陽光発電設備がある。ソフト面では、来園者に再生可能エネルギーや環境について目で見て触れて、学び、遊べる情報発信を行っている。
宇部市は▽新たな地域防災拠点づくり▽再生可能エネルギーの利活用▽防災・再生可能エネルギーの学習・体験づくり│の基本方針を打ち出しており、認定を契機に常盤公園をさらに先進的なモデル公園として整備していく。
中国地方でこれまでに次世代エネルギーパークの認定を受けているのは、真庭市(岡山県)、出雲市(島根県)、北広島町(広島県)、周南市(山口県)、福山市(広島県)にある公園や施設。

カテゴリー:経済,その他の話題2012年10月6日

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