フジグラン宇部にセルプ岡の辻がパン屋

20091001f.jpg 社会福祉法人南風荘は1日から、社会就労センター・セルプ岡の辻の出張所として、フジグラン宇部店内に焼きたてパン屋「サンエトワール」を開設した。

障害者に地域で働く場を提供し、就労移行に向けた知識および技能訓練を行う就労継続支援B型の同センターと、同店とのマッチングが実現した。出張所は、昨年9月に山口宇部空港の国内線ターミナルビル2階に開設した「角打ち・鍋島」に続き2店舗目。
同店では約60種類のパンを製造・販売している。経営主体は変わるが、従業員は継続雇用し、新たに障害者が現場に加わる。
最初は店頭での接客・販売が中心だが、仕事に慣れればパン作りもするという。人数も増やしていく。
毎月新商品を提供するという店の方針も引き継ぐ。益原施設長は「障害者の所得保障のため、施設外に展開ししないと働く場がつくっていけない。しっかりと仕事をすることで、差別感や区別感が解消されるのではないか」と話した。
営業時間は午前9時から午後9時まで。オープン記念の特典として、商品購入金額500円ごとに皿1枚をプレゼントする。

カテゴリー:経済2009年10月1日

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