三井不動産、東沖にメガソーラー建設へ

太陽光発電所のイメージパース(三井不動産提供) 三井不動産(本社・東京都)は11日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)を、山陽小野田市小野田末広の東沖ファクトリーパークに建設すると発表した。県内では最大級の施設となる予定で、発電出力は約13メガ㍗。年間発電電力量は1350万㌔㍗時を見込んでおり、これは一般家庭の年間消費電力量約3800世帯分に相当する。

同社は、テナント企業の保有不動産の有効活用法を提供するとともに、日本の自給エネルギーの確保・多様化に貢献するため、メガソーラー事業に参入。同社として初のメガソーラー建設で、来年度にはさらに全国2カ所で建設を予定している。
建設場所は県立おのだサッカー交流公園北側の太平洋セメントが所有する土地で、面積は15・9㌶。20年契約で土地を借り受ける。来月に着工し、来年度には竣工(しゅんこう)、運転を開始する予定で、発電した電気は電力会社に販売する。
同社の進出により、東沖ファクトリーパークは完売したが、その一方で建設予定地はおのだ七夕花火の会場となっており、その開催場所が課題となる。

カテゴリー:経済2012年9月12日

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