うべ元気ブランド新たに5事業者6品

記念写真に納まる認証事業者ら(ときわレストハウスで) 第3回うべ元気ブランドの認証書授与式は27日、宇部市のときわレストハウスであり、5事業者の6品が宇部のブランド力を高める認証製品の仲間入りを果たした。

認証製品になったのは、新開発の「丸尾港のタコ」「茶葉まるごと粉末緑茶」、これまでも販売されていた「うべ米粉パン」「宇部炭都バーグ」など。いずれも卵や米粉、お茶、タコなど地元の厳選素材を活用している。
授与式では、久保田后子市長が「よりすぐりの製品が認定された。これがゴールではなく、産業振興、元気づくりへの始まり。さまざまな工夫、チャレンジを」とあいさつし、事業者に認証書を手渡した。この後、認証製品の紹介と試食もあった。
今回の製品は3月から4月にかけて募集し、食品衛生法への適合などの確認作業を経て、6月に認証委員会を開いて決めた。これまでの認証実績は18事業者33製品と特別認証「石炭包」。  【うべ米粉パン】楠こもれびの郷にある農業交流研修施設「万農塾」がミズホチカラの作付けから製粉までを手掛け、隣接のパン屋さんで製造。もっちりした食感で米の醸し出す甘みが特徴(クルール)
【宇部炭都バーグ】宇部産の新鮮な卵を活用。コーンフレークやレーズンなどを使用して食感や見た目を表現。宇部の歴史をふんわりと挟み込んだ焼き菓子で、新たなご当地のバーガー・スイーツ(ボナペティ!)
【丸尾港のタコ】東岐波の漁師が水揚げした真ダコをじっくり乾燥させ、塩を加えず仕上げた肉厚な「のしタコ」。郷土料理のタコ飯の具としても最適(県漁協東岐波支店加工部)
【宇部煉瓦(れんが)】石炭灰と石灰を混ぜて作った焼かないれんが「桃色煉瓦」。アーモンドやアンズを散りばめてカリッとした食感をプラスした。美しい桃色の焼き菓子で宇部の歴史に思いをはせる(ボナペティ!)
【茶葉まるごと粉末緑茶】小野地区の山口茶を活用。春先に収穫した一番茶だけを時間をかけて加工。そのまま飲んでも料理やお菓子にアレンジしてもよし(JA山口宇部緑茶センター)
【桃色レンガのこみち】桃色が美しい素朴なバターカステラ。「桃色煉瓦」と同じ成分(食品用カルシウム)を配合し、現代によみがえらせた(ロイヤル)

カテゴリー:経済2012年8月28日

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