来賓350人迎え「創刊100周年感謝の会」

古里の発展と元気づくりに向けて万歳する出席者(ANAクラウンプラザホテル宇部で) 宇部日報社(脇和也社長)の創刊100周年を記念する「感謝の会」は15日、宇部市のANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)で開かれた。政財界、まちづくりや文化芸術を担ってきた各種団体、報道機関、取引企業の代表ら来賓350人が出席する中、「愛郷至誠」の社是の下、報道を通して古里の発展に尽くすことを誓った。席上、ふるさと起業家支援基金として100万円を市に贈った。

脇社長は、地域に支えられて大きな節目を迎えた喜びと、これからも古里の発展と元気づくりに貢献していく決意を語った。この後、鏡抜きが行われ、法被姿の来賓代表ら12人が二つの四斗だるを囲み、威勢よく木づちを振り下ろした。
乾杯の音頭は二井関成知事が取り「地域に愛される新聞としての飛躍を」と激励のメッセージとともに酒升を高々と揚げた。
祝宴では、宇部市出身のサクソフォン奏者の甲斐尚美さんとピアニストの磯部俊哉さんが、ジャズやクラシック演奏でムードを演出。山口大の工学部と吉田キャンパスの学生で構成するよさこいチーム「よさこいやっさん」はエネルギッシュなパフォーマンスを披露した。100年の歩みをまとめたスライドも上映された。
会場では、食事やアトラクションを楽しみながら歓談する人々の笑顔が広がった。県神社庁の野村清風庁長の発声で万歳し、会を締めくくった。
市への寄付は、4月に制定された「市中小企業振興基本条例」に基づく基金の第1号。優れたビジネスプランを持つ起業家の創業に対して支援金を交付するもの。

カテゴリー:経済,その他の話題2012年6月16日

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