2業者が県共同募金と覚書

覚書を締結した岡本支会長とつねまつ菓子舗の恒松恵子さん、雄善の窪井紀彰さん(左から、市中央福祉センターで) 弁当・総菜・鮮魚の雄善(窪井紀彰代表、山陽小野田市日の出1丁目)と、菓子製造販売のつねまつ菓子舗(恒松和也社長、神帆町)は、売り上げの一部を赤い羽根共同募金へ寄付する「寄付付き商品」を企画、設定した。市中央福祉センターで8日、県共同募金会と覚書を交わした。同募金会が4月から実施している赤い羽根共同募金「募金百貨店プロジェクト」事業で市内では、初めての取り組み。

同プロジェクトは、企業などから寄付付き商品や企画を募って展開する協働事業。消費者には負担が無く、企業は販促と社会貢献につながり、集められた浄財が地元の地域福祉の財源となるというもの。
調印式後、県共同募金会山陽小野田支会の岡本志俊支会長が「浄財は有効に使いたい。市内でも、もっと輪を広げたい」とお礼を述べ、窪井代表は「郷土のためにもと思って参加した」、恒松恵子専務は「県内の菓子業界としては初めてで、良い手本になるようにしたい」と語った。
2社の企画内容は、雄善では、「赤い羽根応援」と言って、弁当、仕出し、刺し身などを事前に予約すると、代金の1%が寄付になる。つねまつ菓子舗は、伝助焼(価格630円)、お米クッキー(210円)を購入すると10円、伝助焼は1260円の品だと20円が寄付となる。
両社は、県内初の2企業協働での寄付企画も実施。雄善、つねまつ菓子舗の両方のポイントカードがいっぱいになると商品500円分が無料になり、いずれかに申告すると両社が10円ずつ出し合って20円を赤い羽根共同募金に寄付する。

カテゴリー:経済2012年6月9日

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