産技センターで新酒鑑評会

吟醸酒をチェックする審査員(県産業技術センターで) 県酒造組合(原田茂会長、27酒造場)の第62回新酒鑑評会は28日、県産業技術センターで開かれた。吟醸酒など3部門に、18酒造場から80点が出品され、広島国税局鑑定官室の小林健室長らが審査した。最優等賞などの結果は、4月15日に山口市の山口グランドホテルで行われる「山口地酒の祭典・新酒発表会」で披露される。

酒造技術の進歩を促し、県産清酒の品質向上、需要拡大を図り、酒造業の発展につなげることなどを目的に実施しており、62回目。県内の清酒製造業者が県内で造った酒が対象。
出品数は、吟醸酒の部が35点、純米酒の部が31点、県産酒米西都の雫が14点で、総数は昨年を9点上回った。審査は小林室長のほか、同センター食品技術グループの有富和生リーダーら6人が担当。コップに入った酒を口に含み、味や香りなどを慎重にチェックした。
原田会長は「近年、山口の酒は首都圏や海外で好評を得ている。組合としては、今後も技術向上に努め、いい酒を提供していきたい」と話した。

カテゴリー:経済2012年3月29日

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