おのだサンパークにイズミ出店

握手する山西社長(左)と藤田社長(市商工センターで) 小野田商業開発(藤田敏彦社長、山陽小野田市中川6丁目)は15日、運営している「おのだサンパーク」の核テナントの変更を発表した。現在営業しているフジグラン小野田が10年間の契約期間満了により退店。後継には、イズミ(山西泰明社長、広島市)が「ゆめタウン小野田(仮称)」を出店する。新テナントの営業開始は6月下旬の予定。

新たな核テナントを求める同開発と、下関市から宇部市の間に店舗がなく、空白地帯を解消したいイズミの思惑が一致し、出店が決まった。
新テナントの営業面積は約8000平方㍍。業態は総合スーパーで、取扱品目は食料品、衣料品、生活品など。イズミは、20~30歳代が多いという同サンパークの顧客のニーズに合った店舗づくりを進める方針で、美祢市、長門市からの集客アップも目指す考え。
フジグラン小野田は5月6日で閉店。同開発では新店舗オープンまでの間、仮設売り場の設置など、顧客が困らないような営業方法を検討している。
市商工センターで会見した藤田社長は「イズミさんは地域密着という意識が高く、目指す方向性が同じ。長くやっていけるパートナーと確信しており、おのだサンパークにとってベストの選択ができたと思っている」。山西社長は「力を最大限に発揮して、おのだサンパークの集客、営業活動に効果が出るよう頑張っていくとともに、専門店とも力を合わせ、飛躍したい」と語った。
おのだサンパークは1983年に開業。97年に増床リニューアルし、2008年5月、全面改装により、県内最大級のモール型ショッピングセンターとして生まれ変わった。営業面積は約3万8000平方㍍。専門店数は140店。
イズミは1961年設立。中国、四国、九州エリアを中心に出店しており、県内には宇部市、下関市、山口市などに9店舗がある。

カテゴリー:経済2012年2月16日

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