チョコで”絆”強く バレンタイン商戦 好調

たくさんの種類のチョコレートが並ぶ特設コーナー(宇部井筒屋で) バレンタイン商戦が本格化した。宇部井筒屋では、特設コーナーに約300種類を取りそろえた。今年は人との絆が見直されたためか、売れ行きが前年を上回る勢いで、特に和風の商品がよく出ているという。

同店では25日に国内外20メーカーの商品を並べたコーナーを立ち上げた。14日のバレンタインデーまでまだ半月近くあるが、本命の相手に良い品を贈ろうとする人で早くもにぎわいを見せている。価格は300円台からさまざまだが、高級チョコレートブランドのゴディバの限定品、20個入りで7140円の商品は既に売り切れた。
日本でバレンタインデーの起源をつくったとされるモロゾフなどは、和菓子を意識した創作チョコレートを出しており、同店の売れ筋になっている。
大手メーカーのアンケート調査などによると、昨年と比較してチョコレートを贈る数は増える傾向にあり、人付き合いを大切にしたいとの理由が多いという。
販売促進担当の金田智史さんは「1日に売れる個数は昨年より多くなっている。身近な人に感謝の気持ちを伝える思いが強まった表れではないか」と話した。

カテゴリー:経済2012年2月1日

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