山陽小野田市「花の海いたりあん食堂」が食彩店に

認定看板を安田副会長(左)から受け取る前島専務(花の海で) 農業生産法人花の海(坂本多旦社長)の「花の海いたりあん食堂」は20日、「やまぐち食彩店」に認定され、埴生の同食堂で認定看板の贈呈式が行われた。

地元産や県産の農水産物を使用したメニューを提供し、地産地消に取り組む「やまぐち食彩店」としては、敦煌山陽小野田店、Jazz割烹大津屋に次いで、市内3店舗目。県内では208店舗目となる。
贈呈式では、宇部・美祢地域地産・地消推進協議会の安田正俊副会長(県漁協本山以西統括支店長)が「イタリア料理には魚が欠かせない。連携を取りながら、地元で取れた魚を提供していきたい」とあいさつし、花の海の前島昭博専務に認定看板を手渡した。前島専務は「地産地消の推進と県産の農水産物の需要拡大に努めたい」と述べた。
式後には、同食堂で提供される地産地消メニュー「日替わりリゾット」の試食が行われた。使われるキャベツ、ハクサイ、カブ、カボチャなどの野菜は、ほとんどが花の海や埴生干拓で取れたもの。当日の仕入れ状況によって使われる野菜が変わるという。調理を担当する上田文弘シェフは「野菜のおいしさを最大限生かすように味付けは極力シンプルにした。地元産のおいしい野菜をたくさん味わってほしい」と話した。
日替わりリゾットはリゾットとサラダ、スープがセットになっており、1050円(税込み)で提供される。

カテゴリー:経済2011年12月21日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ