FM「サンサンきらら」来年2月開局

FMサンサンきららのロゴマーク まちの活性化に一役買おうと、コミュニティーFM局「サンサンきらら」(周波数89・7メガヘルツ)が、来年2月1日から港町の富士海運本社ビル2階に開局する。〝わがまちのラジオ局〟として身近な生活、行政情報や災害時の防災情報をいち早く流し、減災に役立てる。

山陽小野田市における地域情報発信による元気なまちづくり、防災・災害情報の発信による安心・安全なまちづくりを目的に、市内の有志6人が発起人となり、新たに開設する。竜王山に送信所を設け、市内全エリアと下関市、美祢市の一部の合わせて4~5万世帯をカバーする。港町を本局に、山陽総合事務所内にも支局を設ける。
放送時間は毎日午前7時から午後9時まで14時間の生放送。このうちの朝、昼、夜の5時間をFMサンサンきららのオリジナル番組とし、残りの時間は姉妹局となる宇部市のFMきららの放送を流す。
コミュニティーFM局は、1992年に制度化された市町村単位を放送エリアとするラジオ局。既に9月に総務省中国総合通信局から予備免許が下りている。中国管内で21局目、県内で7局目の開局となる。
30日に株式会社FM山陽小野田の創立総会を開く。資本金は3000万円を予定。
大田久司設立準備室長は「市民の交流の場となるような放送局を目指し、地域活性化に貢献したい。昨年は厚狭で水害が起きたが、防災情報をいち早く市民に伝え、被害の軽減に貢献したい」と話した。

カテゴリー:経済2011年11月26日

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