お化け屋敷 世界一に、歩行距離でギネス認定

歩行距離のギネス認定を受けたお化け屋敷「DEAD or ALIVE」(宇部新天町名店街で) 8月に宇部新天町名店街にオープンしたお化け屋敷「DEAD or ALIVE(デッド・オア・アライブ)」が、お化け屋敷の歩行距離部門でギネス世界記録の認定を受けた。館内での歩行距離は1290㍍。夏のピークを終え、客足が遠のく施設の新たな起爆剤として期待が掛かる。

ギネス認定はオープン時からの目標だった。申請規則にのっとり、各ポイント間の距離を測量している写真や映像、測量士の証明書などを添えて、10月26日に英国ロンドンのギネス・ワールド・レコード社に申請した。
これまでの最長記録は米国オハイオ州にある、廃工場を利用したお化け屋敷の1011㍍。同社での審査後に最長記録が認められ、1日にEメールでの世界記録認定通知があり、5日には記録認定書が届いた。
「オープン以来、足を運んでいただいた多くの人々のおかげ。世界一の認定を一緒に喜びたい」と、お化け屋敷を企画した不破希侑さん(山陽小野田市)。「更新されたら、さらに伸ばす」と記録を譲る気はない。
オープンからの来場者は1万5000人を超えたが、10月以降は下降気味。12月からは第2章「和人形の扉」が始まる。第1章にも登場した女の子が、髪の伸びる人形に憑依(ひょうい)したという設定で、新たな恐怖を演出する。
不破さんは「夏限定の営業にすれば利益も増すが、商店街の活性化を掲げていることもあり、通年での開催は曲げられない。ギネス認定が少しでも地元にプラスになれば」と、さらなる集客に期待している。

カテゴリー:経済2011年11月5日

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