山陽小野田市、JA山口宇部がもち米検査 出来は「1等級」

もち米の検査をする真鍋所長(右)ら(JA山口宇部高千帆支店で) JA山口宇部(前田文樹組合長)と県菓子工業組合(宇野好一理事長)は21日、JA山口宇部高千帆支店で、利用契約を結んだ2011年度産のもち米の初検査を行った。1等から3等級までの格付けをするもので、農産物検査員の資格を持つ小野田営農総合センターの真鍋忠所長が、持ち込まれたもち米を検査。ほとんどが1等級だった。

売れる農産物作りを目指す生産農家と、地産地消の推進、食の安全性などを求める菓子工業組合が毎年契約しており、今回で9年目。
南高泊干拓地で、もち米生産部会の伊藤仁会長ら9人が、37㌶で栽培している。契約量は、ミヤタマモチが2818袋(1袋30㌔)、ヒヨクモチが1250袋。
高千帆支店には、ミヤタマモチ2096袋が持ち込まれ、真鍋所長がそれぞれの袋に「穀挿し」という金属の棒を挿して、検査用の米を採取。黒や白の検査用の皿に入れて色や形、にごり、カメムシの影響などを目視したり、水分測定器で水分量などの検査をしたりして判断した。
伊藤会長は「7、8月は天候に恵まれ、台風も来なかったので、収穫量は昨年と比べ増え、品質的にも良い米が収穫できた」と話した。
ヒヨクモチは今月下旬に収穫され、来月上旬に検査をする予定。

カテゴリー:経済2011年10月22日

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