「長州侍」を全国ブランドに

二木顧問の発声で乾杯する参加者(宇部全日空ホテルで) 宇部ブランド芋焼酎「長州侍」を楽しむ会(光井一彦会長)は8日、宇部全日空ホテルであり、各界の関係者約150人が愛飲の輪を広げた。

開会行事で光井会長は「植え付け面積を拡大したが、今のところ生育は順調と聞いている。相当数の生産が見込まれるので、販売方法を真剣に考えていかなければならない。まず県一の焼酎とし、全国に通用するブランドに育てていきたい」とあいさつ。
幹事長で、企業組合長州侍理事長の木村一清さんは「栽培地の定着と醸造所の設置が目標。飲み口が爽やかで上品な味わいの芋焼酎として人気が高い。来年は宇部から全国へ発信していこうと思う。一層の力添えを」と決意を述べた。
来賓を代表して、久保田后子市長は「市民の夢プロジェクト」と称賛。顧問の二木和夫元県議の発声で乾杯し、料理や音楽イベントを楽しみながら、夢の実現に向けて語り合った。
長州侍は、芋本来の味と香りを楽しめる本格焼酎。市内の愛飲家が2006年に長州芋侍士(いもざむらい)の会を結成し、県産業技術センターの協力を得ながら2年の歳月をかけて開発した。
全国展開を目指して、昨年6月に企業組合化。原料のサツマイモ「黄金千貫」の栽培は、昨年の2カ所約50㌃から、今年は6カ所約150㌃へ拡大。植え付け時期も変更した。収穫は10月23日の予定。来年3月に新酒を発売する。

カテゴリー:経済2011年9月9日

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