JA山口宇部、大豆栽培で研修会

前田組合長から功績賞を受ける伊藤さん(右、JA山口宇部高千帆支店で) JA山口宇部(前田文樹組合長)主催の大豆振興活性化研修会は24日、山陽小野田市日の出1丁目の同高千帆支店であり、生産者や行政関係者ら75人が収量のアップや収益性の高い大豆作りについて学んだ。

県はJAと連携して、大豆の栽培技術向上対策を推進している。JA山口宇部は認定農業者ら大豆生産者の栽培技術の向上を目的に開催し、前田組合長は「農業経営をどうするかで、いわゆる米以外の作物を転換することが大切な要素になる。JAとしては何ができるかを考えながら、地域が活性するよう諸事業を展開したい。この研修会が有意義なものとなることを祈っている」とあいさつした。
研修会では、山口農政事務所から食料・農業・農村基本計画の概要、全農県本部から大豆情勢、JA山口宇部から大豆生産振興方針、県農林総合技術センターから大豆吸実性カメムシ類の生態・防除についての説明があった。
研修会終了後、後潟干拓地で生産している伊藤仁さんの大豆畑を視察した。伊藤さんは後潟で1・5㌶、南高泊干拓地で0・5㌶の計2㌶、大豆を作付けしている。
JA山口宇部管内では今年度、70㌶で大豆の作付けが行われている。
研修会に先立って、伊藤さんが県大豆作経営改善共励会の最優秀賞、農事組合法人七日町営農組合が同優良賞、伊藤さんがJA山口宇部の功績賞に選ばれ、表彰された。

カテゴリー:経済2011年8月25日

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