「石炭包」9月1日一斉販売、宇部商議所青年部B級グルメ

宇部商工会議所青年部(篠澤朝孝会長)が2年間にわたり、地域おこしの起爆剤として進めてきた宇部のB級グルメ開発。5月の大会でグランプリを受賞したシーフードカレードーナツ「石炭包(せきたんパオ)」をベースに、市内の9店がオリジナルを製作。9月1日に、各店舗で一斉に販売を開始する。

石炭包は、宇部の発展の礎となった石炭産業をイメージしたパン。新天町のパン製造・販売店「ブーランジェ パン・ペルデュ」が開発した。
青年部では、多くの人に携わってもらえる企画にするため、①黒い生地で包む②宇部産にこだわった具を包む③地元への愛とおもてなしにこだわる│を条件に、参加業者を募集。パン店や料理店、食品加工会社などが、独自の石炭包作りに取り組んだ。
担当する地域開発委員会の大川内正之委員長は「披露できる日を間近に控え、わくわくしている。いろいろな種類があるので、食べ比べてほしいし、市民の皆さんの反応が楽しみ。石炭包を目当てに、多くの人に宇部に足を運んでもらえる戦略も考えていきたい」と話した。
27日に常盤公園で行われるときわサマーフェスタ会場の石炭記念館前で、午後4時から先行販売する。

カテゴリー:経済2011年8月17日

石炭都市宇部市の起源
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