名産品推進協、新たに3社4点を認定

名産品認定を受けた帆布かばん、ポンポン菓子、わさびしょうゆ漬の各代表者(右から、市役所で) 山陽小野田名産品推進協議会(岩佐謙三会長)は1日、市の名産品に、ポンポン菓子など新たに3社の4点を認定した。名産品認定を受けたのはこれで29点となり、販売促進はもちろん、山口国体・山口大会を間近に控え、市のPRにもつながると期待されている。

今回、認定(有効期間2年間)を受けたのは宇都宮テント商会(くし山1丁目)の「帆布かばん」、ほりうち商店(セメント町)のポンポン菓子「ぽんげんこつ」と「ぽんてんさい」、民繁正信さん(西高泊)製造の「わさびしょうゆ漬」の4点。
「帆布かばん」は厚手の綿帆布を材料に、手縫いでトート、リュックなどに仕立てたバッグで、丈夫さと使い勝手の良さに定評がある。ポンポン菓子は県内産の米を100%使い、昔懐かしい素朴な味わいの商品に仕上げた。「わさびしょうゆ漬」は徳佐や島根県三瓶山で収穫されたワサビをしょうゆ、日本酒、みりんなどで味付けし、さっぱり、ぴりっとした逸品。
市役所で行われた認定式では岩佐会長から各代表者に認定証が手渡された。岩佐会長は「山陽小野田市の名産品にふさわしいか、継続して提供されるかなどの基準で審査し、認められた。認定で終わりではなく、さらに創意工夫し、地元で消費される地産地消だけでなく、県外でも売れる『地産他消』に期待したい」とエールを送った。
これまでに名産品認定を受けたのは菓子類、酒類、農・水産品、工芸品など29点。認定マークを商品に貼ることができたり、名産品リーフレットやグルメガイドに掲載されたりする。
事務局の山陽小野田観光協会では「昨年3月から認定を始めたが、名産品フェアなどを通じ、販売促進や市のPRにつながっている」と分析。認定品を集めた名産品コーナーが、きらら交流館(焼野)、浜のてんぷら屋(津布田)、みちしお(埴生)に開設されており、商品を求めることができる。

カテゴリー:経済2011年8月2日

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