おいしさ ぎっしり「阿知須くりまさる」出荷開始

出来を確認する関係者(8日午前10時半ごろ、JA山口宇部阿知須支店の野菜集出荷場で) 山口市阿知須の特産品として市場価値の高いカボチャ「阿知須くりまさる」の出荷が、8日から始まった。阿知須露地野菜生産部会(渡辺光夫部会長)が生産。JA山口宇部阿知須支店の野菜集出荷場で検品後、初日は10㌧を市場に出荷した。

同部会は1995年から品種を甘みの強い「くりまさる」に統一。出荷のピークは7月中旬から下旬で、昨年は87㌧を出荷し、販売金額は2100万円だった。今年は96人が11・5㌶の畑で栽培し、80~90㌧の出荷を目標にしている。
1箱10㌔以内で箱詰めされたカボチャは、生産者の上野篤彦さんら3人が大きさや形が基準を満たしているか厳しく選果。今年は3月の寒波や梅雨の長雨で生育の遅れが懸念されたが、渡辺部会長は「ほ場の巡回で生産指導を徹底したため、例年より味はいい」と太鼓判を押す。
9、10日は午前8時半から道の駅きららあじす、10時からサンパークあじす内のJA新鮮館で販売会を実施。PRを兼ね、生産者による対面販売が行われる。

カテゴリー:経済2011年7月8日

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