みちしおが「食べきり協力店」に

永冨副部長(左)から登録票を受ける西川会長(ドライブインみちしおで) 食べ残しなどで廃棄される食品ロス削減の取り組みに協力する「やまぐち食べきり協力店」に7日、山陽小野田市埴生のドライブインみちしお(西川満洋社長)が登録され、開始のセレモニーが行われた。県内では、旅館やホテルの11店と飲食店50店の61店舗が登録され、市内では同店だけ。

行政機関や学識経験者、飲食店、旅館などで組織する県食品ロス削減推進協議会(会長・人見英里県立大教授)が、取り組みを実践する旅館、飲食店などを協力店として登録し、広くPRすることによって、事業者や消費者の意識啓発を図り、食品ロス削減に向けた県民運動を展開することが目的。スローガンを「やまぐち食べきっちょる運動~おいしく、ぜんぶ、たべちゃろう~」と決めた。
登録は、県内で営業する宿泊施設と飲食店が対象で▽食べ切りメニューの提示▽食べ残しの材料の種類や量の把握▽食材の使い切り▽希望量に応じた食事の提供▽食品廃棄物のリサイクル-5項目のうち3項目以上を実践する事業者。
セレモニーでは、宇部健康福祉センター保健環境部の永冨明彦副部長らがドライブインみちしおを訪れ、西川進会長に「やまぐち食べきり協力店」の登録票とポスター、ステッカーなどを手渡した。
西川会長は「お客さんの食べ残しがないよう、ご飯や総菜の分量が選べるメニューを用意し、おいしく食べてもらえるように努めているほか、調理用の廃棄物を大型の生ごみ処理機で堆肥化し、農家に有効活用してもらっている」と話した。

カテゴリー:経済2011年6月8日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ