名産品フェアにぎわう

長蛇の列ができたB―1グランプリの王者「富士宮やきそば」のブース(おのだサンパークで) 県内の特産品・加工品を一堂に集めた第2回「やまぐち名産品フェア」が、おのだサンパークで開かれ、B級グルメの味を競うB―1グランプリの王者「富士宮やきそば」と、52団体が参加する「やまぐち名産品」とのグルメ対決などで、盛り上がりを見せている。30日(午後6時)まで。

県産品のPRと販売促進を目的に、山陽小野田観光協会、宇部・美祢地域地産地消推進協議会、おのだサンパークなどが主催し、昨年に続いて開いた。
連日、人気を集めているのがB―1グランプリの第1回、第2回大会で連続グランプリに輝いた富士宮やきそばの実演、販売。駐車場に設けられた特設会場のブースでは、鉄板の上で腰の強い特製麺が強火で炒められ、しゃきしゃきのキャベツとラードを絞った後の油かす「肉カス」がトッピングされて、こくのあるソースがうま味を引き立てていた。
初日の28日も昼前には60人を超える長い列ができ、買い求めるのに30分以上かかる人気ぶりだった。市内高千帆の古田由美子さんは「テレビで有名なので、一度は食べてみようと思って並んだ。地元・山陽食堂の牛すじカレーも買ったので、家に帰って、どちらがおいしいか食べ比べてみたい」と話した。
地元からはドライブインみちしおの貝汁、トロアメゾンの生シューロール、宇部市のゆうれい寿司(ずし)、たこ飯、中華ちまき、岩国市の岩国寿司、美祢市のゴボウチップスなどが迎え撃った。
30日正午と午後3時からは山陽小野田市のもち米加工グループもちもちの里によるもちつき実演と販売が行われる。このほか、1階サンフェスタステージでは押し花体験(道の駅おふく)、竹細工体験(森の駅・ボランティア森の子)や地域交流活動を紹介するパネル展示がある。
会場では宇部・美祢地域むら・まち交流フェアも30日まで開かれ、地域自慢の特産品(農水産物や加工品など)が並べられている。

カテゴリー:経済2011年1月29日

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