市イノベーション大賞に県内外から4事業者の応募

宇部市が新産業創造と企業誘致の目玉として創設したイノベーション大賞(産業団地ステップアッププラン)に、県内外の4事業者から応募があった。今月下旬に認定審査会を開き、11月に結果を公表する。

同大賞は、高度技術産業や環境・医療分野などで、地域経済や市民生活に貢献する革新的な事業を公募・認定し、上限1億円の事業奨励金を交付(操業開始後)する制度。市内産業団地への進出と操業などが要件となっている。
市は5月の募集開始以降、ホームページで発信するとともに、設備投資が期待される企業へのトップセールス、業界紙への広告掲載、関係団体の会合でのパンフレット配布、ニュービジネスやものづくりコンテストの受賞企業、設備投資を検討している企業へのダイレクトメールなどで、全国初の取り組みとして、宇部の存在感をアピールした。
先月中旬までは県外1社の提案にとどまっていたが、その時点で検討している企業もあり、30日の締め切りまでに、さらに県内1社、県外2社からの駆け込みが加わった。今後は県、県産業技術センターなどの産業支援機関の代表で組織する認定委員会で、事業の革新性や継続性、資金繰りなどを踏まえて採否を決める。
市では、11月1日から2回目の募集を始める。締め切りは来年3月31日。以降も5月6─9月30日、11月1─2012年3月30日という募集期間を設定している。 問い合わせは工業振興課(電話34─8361)へ。

カテゴリー:経済2010年10月2日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single