寝太郎伝説の切手シート販売開始

「厚狭の寝太郎伝説」の切手シート 郵便局会社中国支社(上村雅巳支社長、広島市)は1日から、山陽小野田市厚狭地区に伝わる民話「厚狭の三年寝太郎」を題材にしたオリジナルフレーム切手の販売を山陽小野田、宇部、下関の各市内で始めた。初日は記念イベントとして厚狭郵便局で贈呈式があり、切手のイラストを描いた山陽小野田市出身の漫画家、なかはらかぜ(本名・原田武明)さん(54)=周南市八代=と、寝太郎伝説研究会の田尾進会長に切手シートが贈られた。

切手は「厚狭の寝太郎伝説」のタイトルで、寝太郎像や寝太郎船(山車)、寝太郎公園、寝太郎堰(ぜき)の写真4枚と、なかはらさんが描いたイラスト6枚を使った80円切手10枚が1シートになっている。販売はシート単位で、1シートが1,200円。限定1,000部を簡易郵便局を除く3市の全105局で取り扱っている。
副統括局長で小野郵便局長の永見富雄さんは「地域の皆さんに寝太郎の業績を知ってもらい、厚狭地区の発展につなげたい」とあいさつ。
なかはらさんは「水害のあった年だったので、この年に寝太郎の切手が発行されるのは運命的なこと。かんがい用水路を造った寝太郎が、こういう教訓もあることを教えてくれたと思う」と述べた。

カテゴリー:経済2010年9月1日

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