日照不足などで野菜が値上がり傾向

20090807b.jpg 野菜の値上がりが目立ち始めている。長梅雨の影響などで全国各地の産地が日照不足に見舞われ、農作物の生育が遅れているせいだ。豪雨による被害も見過ごせない。

例年は盆前に価格のピークを迎えるが、今月下旬にかけて、さらに厳しくなることを予測している業者もいる。
市中央卸売市場の卸売業者・宇部大同青果によると、今夏はジャガイモやタマネギなどの土物野菜を中心に不作傾向が続き、七月の集荷は例年の八割程度にとどまった。主産地の北海道で、降水量が平年の二倍以上となったのが大きな要因という。
スーパーの青果物コーナーでは、ばら売りや少量売りが増えてきた。「少家族化の影響もあるが、価格の面からまとめ売りはしにくい」という担当者の嘆きが聞こえる。

カテゴリー:経済2009年8月8日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single