西部石油、CCRの完成祝う

seibusekiyu.JPG

西部石油(清水幸男社長)が高付加価値商品の増産を目指し、山口製油所内に建設していた連続触媒再生式接触改質装置(CCR)が完成。20日、同製油所で完工式が行われた。処理能力は日量2万5000バレル 。投資額は約200億円。昨年10月からの試運転を経て、営業運転に入っている。

固定床式接触改質装置(日量2万1000バレル)に替わる新しいタイプのCCRを建設していたもので、この装置の稼働により、ポリエステル繊維やペットボトルなどの原料となるミックスキシレンの増産や連続触媒再生技術による連続運転が可能となり、さらなる効率化が実現できた。同社は、2006年1月に年産12万トンのミックスキシレン製造装置の運転を開始しており、今回の新設で年産21万トンの生産が可能となった。

カテゴリー:経済2010年1月21日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single