プレミア商品券、99.8%と高い利用率

宇部プレミアム商品券発行推進協議会は、昨年の定額給付金支給に合わせて発行した同商品券の実績をまとめた。

発行総額1億1000万円のうち、商品券の回収額は1億980万4000円分で、利用率は99.8%。取扱加盟店508店舗の中で利用されたのは52.6%の267店だった。
同商品券は、給付金で購入してもらって市内店舗での利用につなげ、商業、地域活性化を図ろうと、同会議所、くすのき商工会、市で組織する同協議会が発行。
利用された業種別では、小売業が1億525万4000円で95.9%、サービス業が3.9%、建設業が0.3%。小売業の構成を見ると、総合スーパーなどの各種商品小売業が86.6%で、その他が7.8%、野菜・果実小売りなどの飲食料品小売業が3.6%と続いた。利用店舗の規模別では、1000m2平方㍍以上の大型店が76.5%を占めた。
同会議所の藤本克俊事務局次長は「中小規模の店舗での利用が低かったのは課題だが、地元での買い物のきっかけづくりになったのではないかと思う。商業活性化に向けては、今年度も行政、商業者と一緒に検討していきたい」と話した。

カテゴリー:経済2010年1月8日

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