依然568人が未内定、厳しい高卒就職

20090115b.jpg 第3回高校生緊急就職対策プロジェクトチーム会議は14日、山口県庁であった。就職未内定の生徒に対して、今月下旬からガイダンス充実、求人開拓、マッチングの三本柱を中心に、宇部などで説明会を開くことが明らかにされた。

県教委によると、昨年11月末現在の高校生の就職内定率は80.8%で、未内定者数が568人と厳しい状況。
緊急の取り組みは、ガイダンス充実として、面接対策などの就職支援セミナーの実施。求人開拓では、校長らの企業訪問、産業振興会員企業への訪問で求人枠の拡大を図る。
マッチングでは、保護者を含めた初めての就職合同説明会を行う。若者就職支援センターのジョブ・フェア(7カ所)と共同で、高校生も参加できる地元企業就職説明会を、2月19日の宇部(国際ホテル宇部)、24日の下松(市立図書館)、3月8日の防府(アパホテル)の3会場で開催する。いずれも午前10時30分から開始、一般・大学生などは午後からとなる。
昨年12月中旬から下旬にかけて開いた山口・下関・周南の地元企業就職説明会では、成果として19企業が応じ、就職未内定96人の参加があったと報告された。

カテゴリー:経済2010年1月15日

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