宇部管内は44%減、来年の高卒求人

厚生労働省山口労働局は25日、来年3月の高校卒業者の求人・求職状況(7月末現在)を発表した。厳しい雇用情勢の中、宇部公共職業安定所管内(宇部市、山陽小野田市、美祢市)は求人が337人で前年同期比44%と激減、就職希望者は731人で0・04%減となっている。

県全体の求人は4747人で前年同期比42・2%減、うち県内は1960人で43・6%減と、いずれも大幅に下回っている。
同局職業安定課では、求人の大幅減について、昨年からの景気後退に伴い、内定取り消しで事業所に罰則が科せられ、求人の取り扱いで慎重になっていると見ている。
来春卒業予定者1万2366人のうち就職希望者は3522人(前年同期比5・8%減)。うち県内就職希望者は2835人(同6・4%減)。
全体の求人倍率は1・35倍(前年同期比0・85ポイント減)、うち県内就職希望者については0・69倍(同0・46ポイント減)となった。
高校新卒者の選考、内定開始は文部科学、厚生労働両省の指導で9月16日以降となっている。

カテゴリー:経済2009年8月26日

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